マレーシア「南国の劇レア フルーツ」一挙ご紹介します!

マレーシア「南国の劇レア フルーツ」一挙ご紹介します!

こんにちは、juilletです。
マレーシアには、日本ではなかなか手に入らなかったり、見たこともないようなフルーツが沢山あります!
以前、ドリアンをご紹介させていたきましたが、今回はたくさんの珍しいフルーツをご紹介させていただきたいと思います。


ライチに似ている果物 4選

ライチに似ている果物 4選

ライチに似ている果物 4選

ライチ(Lychee)は皆さんご存じかと思いますが、日本では冷凍したものが多く、生で食べれることはあまりないのではないでしょうか?
ライチは、冷凍してもなかなかおいしく食べられますが、生のライチはとてもみずみずしく、皮をむくと果汁がじゅわっと出てきます。
季節は5月頃から出てきて6.7月頃まで売っています。またマレーシアにはライチに似た果物がたくさんあります。

おなじみのライチ こんなふうに枝付きで売っています

おなじみのライチ こんなふうに枝付きで売っています

ライチに似たもので、もじゃもじゃ毛が生えているのが、ランブーダン(Ranbutan)
ランブーとはマレー語で『毛』という意味だそうです。ライチより少し大きめで枝付きで売っています。赤い色が濃く、かわいいビジュアルですね。
しかし、毛の間にアリがいることも多いので、ちょっと注意が必要です。
個体差とも考えられますが、ライチより甘さも薄くて酸味があり、さっぱり食べられます

もじゃもじゃのビジュアル、かわいいですよ!

もじゃもじゃのビジュアル、かわいいですよ!

龍眼(Rongan)ロンガンも、ライチに似ています。少し小ぶりで、種がまんまる。まさに龍の眼のよ
うです。
日本では缶詰のシロップ煮が中華料理のデザートに入っていたりしますが、なかなか生では食べられないのではないでしょうか?

ライチより透明感のある実で、酸味はほぼなく甘さが強い果物です。こちらも手で向きやすく、食べやすい果物です。

ドコン(Dokong)こちらは、本当に初めて見ました。
見た目はほとんど新じゃがいも!果物っぽく、見えないですよね。
おいしいのかなぁ?とだいぶ疑ってかかったのですが...これがとってもおいしい!!

まるでじゃがいも!

まるでじゃがいも!

見た目と違い、中からはとてもジューシーな実がでてきます。
ライチにもにているのですがマスカットのような爽やかな甘味。これほど見た目とギャップのあるフルーツはめずらしいのでは?
売っている時期も短いのですが、見かけたら試していただきたいフルーツです。

こんな見た目ですが 笑  高貴な香りと甘さ

こんな見た目ですが 笑  高貴な香りと甘さ

果物の王様はドリアン!女王様は??

果物の王様はドリアン!女王様は??

果物の王様はドリアン!女王様は??

果物の女王と呼ばれているのが、マンゴスチン(Mangosteen)
コロンと丸くて、ひっくり返すとおしりにお花の模様があるのもかわいい!中にはみかんの房のように果肉が並んでいます。
とても甘くて、酸味もあり、とろけるような柔らかさ。ファンも多いフルーツです。どちらかというと柑橘に近い味だと感じます。
実は、このマンゴスチンはドリアンと並んでホテル持ち込み禁止フルーツなんです!
理由は、マンゴスチンをむくと皮から赤い液体がでるのですが、こちらがタオルやシーツにつくとなかなか落ちないから。なので、食べる際にも服につけないよう、ご注意くださいね。

世界最大!ドリアンに似てるけど、ドリアンじゃないよー

世界最大!ドリアンに似てるけど、ドリアンじゃないよー

世界最大!ドリアンに似てるけど、ドリアンじゃないよー

ジャックフルーツ(Jack Fruit)をご存じですか?
私は聞いたことはあったのですが、実物を見るのも食べるのも初めてでした。
世界最大のフルーツらしく、大きいものでは1個40−50キロにもなるとか!歩いてるところに落ちてきたら一大事です!

トゲトゲした皮で、一見ドリアンに似ていますが、ドリアンよりはとげが尖っていなく、中身はとうもろこしの粒のように、1粒づつ取り出せます。(表現が難しいですが)
とうもろこしの1粒がキュウイくらいの大きさだと思ってください。
売っている時は流石に丸ごとではなく、実を取り出した状態です。
濃いめの黄色の果肉で、匂いが強く、甘い香りですがややもすると、ちょっと臭い?と感じることも。
納豆みたいな匂いです。味はとても甘く、何かに似ている!?と思いついたのが『ラムネ』
え!?と思うかもしれませんが、ラムネの味、します笑 ちょっと癖強めですが、結構美味しいと
思います。
こちらでは、硬めでちょっと酸味のあるバナナに衣をつけて揚げた揚げバナナが屋台で売ってたりしますが、同じように、ジャックフルーツも衣をつけて売っています。
そのままより、揚げジャックフルーツの方が食べやすいかもしれません。

ドリアンのような、恐竜のような笑  ビックなフルーツです

ドリアンのような、恐竜のような笑  ビックなフルーツです

南国フルーツの中では、さっぱり系

南国フルーツの中では、さっぱり系

南国フルーツの中では、さっぱり系

グアバ(Guava)はジュースとして知っている方が多いのではないでしょうか?グアバジュースは薄
いピンク色でとろりとしてあまーい物が多いのでフルーツもあまーくて、とろけるような(桃のよう
な?)ものを想像していました。
ですが・・・実際のグアバは固くて、しゃりしゃりした食感。まだ熟していない梨のように少し青臭みとえぐみも感じます。
また、種ごと食べれるのですが、ときどきすごく固い種があり歯に衝撃がありびっくりします。小さいので飲み込めるのですが。
これは、絶対塾してない、食べ頃じゃないと思っていたのですが、お店で食べ頃を聞いて、食べても固い。試しに1週間くらい置いてみても固い。
どうやら食べ頃はあっているようです。

グアバには白、ピンク、赤いものもあるようですが、私は白しか出会ったことがなく、他の色のものはもう少し甘かったりするのかな?

不思議なことに、かなり固く傷みにくそうに見えるのですが、他のフルーツがそのまま積まれている中、グアバはひとつずつフルーツキャップ(りんごなどについているネットです)がついていたり、ビニール袋で包まれていたりと特別扱いです。
グアバに関しては、謎が多いです。

グウァバにはいろんな色があります 色によって味が違うのかな?

グウァバにはいろんな色があります 色によって味が違うのかな?

レンブ(Lenbu)を私が初めて見たのは台湾でした。
一瞬パプリカかな?と思いました。

食べてみたかったのですが、そこでは小売をしていなかったので断念。マレーシアで再会となりました。
綺麗な赤色ですが、これは皮と呼ぶほど、厚くも硬くもなく、そのまま食べられます。切った感じは梨やりんごのように、しゃきしゃきしています。英語ではローズアップルと言うそうです。

原産はマレーシア。ふともも科ということでグアバと同じ種類ですが、グアバよりも甘みが薄くジューシーです。

そのまま食べると、とても薄味なので、サラダなどに使うといいかもしれないですね。
マレーシアには、ロジャックというフルーツを辛めのソースで和えるサラダがあるのですが、そちらにもレンブが使われていました。

綺麗な赤色。形は洋梨。食感は梨でした

綺麗な赤色。形は洋梨。食感は梨でした

未知のフルーツがまだまだあります

未知のフルーツがまだまだあります

未知のフルーツがまだまだあります

クンダン(Kundang)これは、完全に『枇杷』だと思って買ってきました!

とろこが、皮が手でむけず、あれ??と。マレーシア、びわ、と調べたらクンダンだよ、って出てきました。やはりみなさん枇杷っぽいなーと思うんですね!


別名プラムマンゴーだそうで、言われてみれば、プラムの大きさのマンゴーみたいです。味は、マンゴーと柿を合わせたような感じでした。


枇杷にしか見えないのですが、マンゴーでした!

枇杷にしか見えないのですが、マンゴーでした!

最後にご紹介するのは、見た目のインパクト大!のフルーツです。一見アボカドにも見えますが、
サラク(Salak)です。英語ではスネークフルーツというそうですが、まさに表面が蛇の皮みたいで
す!
堅そうに見えますが、皮は手でむけます。中身はにんにくのように小房に分かれています。

かじると、カリカリして固い柿のよう。甘さもありますが、玉ねぎやにんにくのような匂いも少しあります。
マレーシア、インドネシアに自生しているフルーツだそうですから、マレーシアの記念に食べるのはいいかもしれません。

見た目がほんとうにヘビ!フルーツのような、野菜のような・・・

見た目がほんとうにヘビ!フルーツのような、野菜のような・・・

いかがでしたでしょうか?
まだまだ、マレーシアにはたくさんの果物があります。旅行でこられた際はぜひ、未知のフルーツ
に挑戦してみてくださいね。




この記事のライター

2022年4月より、マレーシアに移住。食のプロが、マレーシアの食文化を中心に、リアルなマレーシアの魅力を御紹介していきます。

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