ランカウイ島の魅力
■ ランカウイ島の魅力
ランカウイ島の魅力
「島」と言えばなんといっても海とビーチ!
ランカウイの海はとっても綺麗です!
パラセーリングやバナナボートなど、様々なアクティビティが体験できますよ♪
アジアだけでなく欧米からの観光客ですごく賑わっています。
ビーチ沿いにはホテルやバーが並んでおり、カクテルや水タバコ(シーシャ)を楽しみながらとってもいい雰囲気で過ごすことができます。
夕日もとても綺麗!
夜にはファイヤーダンスのショーも行われます。
夕暮れ時のシーシャでのんびり・・・♪
シーシャは水タバコのことで、色々なフレーバーを楽しめておすすめですよ!
ランカウイ島へのアクセス
■ ランカウイ島へのアクセス
ランカウイ島へのアクセス
ランカウイ島はマレーシアにあり、首都クアラルンプールでトランジットをします。
クアラルンプール国際空港までは東京から飛行機で約7時間半。
東京からは羽田・成田空港両方から便があり、エアアジアなどのLCCを利用して行くこともできます。
ランカウイ島までは、クアラルンプールから国内線の小さな飛行機に乗り約1時間で到着です。
おすすめの時期
■ おすすめの時期
おすすめの時期
マレーシアには大きく分けて乾季と雨季という二つの時期があります。
特に雨季の8月~10月は雨が多く、急なスコールに降られてしまいます。
なので、乾季のベストシーズンである12月~2月の旅行がおすすめです♪
気温は28度前後と、一年を通して安定した気温です。
おすすめのグルメ
■ おすすめのグルメ
おすすめのグルメ
ランカウイ島のビーチ沿いには、屋台やレストランがたくさん並んでいます。
タイ料理や中華料理が多く、おなかいっぱい食べてもとっても安いのが魅力。
観光客だけでなく地元の人も利用しているので、ローカルの味が味わえます♪
筆者はタイ料理が大好きなので、タイ料理ばかり食べていました・・・(笑)
辛い物好きの方にはタイ料理は特におすすめ!
島国のマレーシアでは、特にシーフードがとっても安くて美味しいのですよ♪
旅行客はアジアからはタイやインドネシア、マレーシアからも多く、さらに欧米からの旅行客もたくさんいました。
筆者が行った時(2017年)は日本人には一度も会いませんでした!
ランカウイは日本人にとって意外と穴場スポットかも?!
次回Part2では、ランカウイ島のテーマパーク「オリエンタル・ヴィレッジ」をご紹介します♪
ランカウイ島 周辺は、熱帯の楽園で季節を忘れる旅が出来ます。
■ ランカウイ島 周辺は、熱帯の楽園で季節を忘れる旅が出来ます。
ランカウイ島 周辺は、熱帯の楽園で季節を忘れる旅が出来ます。
ランカウイ島は、マレーシアの北部、アンダマン海に浮かぶ美しい島です。
マレーシア本土からフェリーで容易にアクセスでき、その豊かな自然と独特の文化で訪れる人々を魅了しています。
ランカウイ島は、一年を通じて温暖な気候に恵まれ、四季の移り変わりを感じさせない熱帯の楽園です。
白い砂浜が広がるビーチ、透き通った海、緑豊かな熱帯雨林が広がるこの島は、まさに自然愛好家の夢のような場所です。
ランカウイ島の北東部に広がるマングローブ林を巡るツアーは、島の自然を満喫するのに最適なアクティビティです。
カヤックやボートで進むと、緑のトンネルのような風景が広がります。
ここでは、季節によらず、さまざまな生物が見られ、自然と一体になれる体験ができます。
ランカウイ島のマチンチャン山には、ケーブルカーが設置されており、山頂までのアクセスが容易です。
山頂からの眺めは絶景で、島全体と周囲の海を一望できます。
また、山頂にはスカイブリッジと呼ばれる吊り橋があり、歩いて渡ると、まるで空を歩いているかのような感覚を味わえます。
ランカウイ島の最大の魅力は、その自然の美しさと、季節を忘れさせるような熱帯の気候です。ビーチでのんびり過ごしたり、マングローブツアーやケーブルカーで自然を満喫したり、地元の料理を味わったりと、リラックスした時間を過ごすことができます。また、島の人々の温かさとホスピタリティも、訪れる人々を心地よく感じさせます。
ランカウイ島は、自然との調和を感じられる場所であり、訪れる人々にリフレッシュとリラクゼーションを提供します。
季節を忘れ、熱帯の楽園で過ごす時間は、きっとあなたの心に深く刻まれるでしょう。
アジア大好きトラベラー