「ルアンパバーン」ってどこ?
■ 「ルアンパバーン」ってどこ?
「ルアンパバーン」ってどこ?
ルアンパバーンの町はラオス北部にあるルアンパバーン県の古都で、
メコン川とナムカーン川というアジアでも大きな川の合流点の谷にあります。
何千年もの歴史があり、1975 年まではラーンサーン王国の首都でした。
数多くの仏教寺院で知られています。
街全体が世界遺産に登録されています!
ルアンパバーンへ出発
■ ルアンパバーンへ出発
ルアンパバーンへ出発
到着!世界遺産の街並み
■ 到着!世界遺産の街並み
到着!世界遺産の街並み
では、ここからルアンパバーンの街並みを紹介します♪
ルアンパバーンは、一言で言うと「田舎」!
自然やお寺がたくさんあり、とってものどかです。
今回は「観光地」というよりは、
街ののんびり散歩で見つけた様子をお伝えして行きます。
多くのお寺には、このように仏教にまつわる小物が売られていたり、お土産が売られています。
ローカル感のある思い出の品を買いたい時は、空港で買うより絶対このようなお寺で買ったほうがいいです!
安くてラオスならではのものがたくさんあります。
ちなみにアジアで有名なのは「トゥクトゥク」と呼ばれる
(特にタイで人気)
簡単なタクシーですが、ラオスにもありました!
トゥクトゥクの形も、国によって違うんですよ〜
ラオス版トゥクトゥクは、三輪バイクでした☆
おすすめのナイトマーケット
■ おすすめのナイトマーケット
おすすめのナイトマーケット
このようにずらーっと、お店が並んでいます。
ラオスの人は穏やかで優しくて、決して無理やり買わせようとしたり、高い値段で押し付けようとはしてきません!
これは他のアジアの国とは違いますね〜(笑)
ラオスのいいところです。
この日は雨だったので、テントを立てていました。
おまけ☆ラオスでの食べ物
■ おまけ☆ラオスでの食べ物
おまけ☆ラオスでの食べ物
Part1ではラオスの古都ルアンパバーンの街並みを紹介しました!
次回はオススメの観光地を紹介します♪
アジア大好きトラベラー