白湯健康法の理想と現実?こだわりすぎず、でも注意すべき事もあり!

白湯健康法の理想と現実?こだわりすぎず、でも注意すべき事もあり!

憧れのあの人もしている「白湯健康法」。そんな白湯には様々な良い効果があり正しく飲めば危険性もデメリットもありません。でも、単純に「白湯は身体に良い」とだけ安易に思って、ちゃんと意識せずに飲んでいると落とし穴も。今回の記事では白湯の飲み方についての注意点も書きますね。


「白湯」って何?

「白湯」って何?

「白湯」って何?

「白湯」・・これを聞いて、「白いお湯?」と思う人はだいぶ少なくなったことでしょう。
有名モデルや一流女優も実践していることを公言している「白湯健康法」、もしくは「白湯ダイエット」。もうこれについての情報はあふれ返ってきましたので、聞いたことのあるだけでなく試してみた方も多いのでは?

今回の記事は、このお手軽そうで気になる「白湯健康法」について、
まずはその効果のおさらいをざっと、次に正しいやり方の確認、そして筆者夫婦の”実践体験談”、最後に白湯健康法の「これだけは避けて!」という注意点を書きました。

どうぞ最後までお読みくださいね。

白湯の効能のおさらい

白湯の効能のおさらい

白湯の効能のおさらい

まずは簡単に「白湯は身体に良い」と言われるゆえんを整理しましょう。
ひとまず「白湯」とは、”一度沸騰させたお湯を冷ましたもの”とされています。それを飲むべき時に飲むと・・

◆便秘/むくみ解消
◆冷え性改善
◆ダイエット効果
◆風邪/ガン予防

女性には特に嬉しい効果もたくさんありますね♪
その効果が発揮されるしくみは、どれもこれにほぼ集約されます。↓

☆白湯は「身体を中(内蔵)から優しく温める」☆

体の内側から体温がゆっくり上がることで、臓器の働きが活発になり消化や排出が促され、血液循環や代謝が良くなり免疫力もアップ!というわけです。
良いことずくめな上に、必要なものは道具を除けば「水」だけ。効果絶大なのにこれほど低予算でできる健康・ダイエット法も、他になかなか見当たりません。

白湯の”こだわりの”作り方/飲み方

白湯の”こだわりの”作り方/飲み方

白湯の”こだわりの”作り方/飲み方

さて、その白湯の作り方と飲み方の中でも、いっちばん厳密なやり方を最初に紹介しておきますね!

こだわりの水(信頼できる浄水器を通した水か、よく調べて納得できる天然水など)を、土鍋で10分間沸騰(※)させ、50℃ほどまで冷ましたものを150〜200ml、朝起きてゆっくり飲む。
さらに、食事の30分ほど前に同じように飲む。夜眠る30分以上前にも同じく飲む。他にも、魔法瓶に入れて持ち歩いているものを少しずつ小分けにして飲む。
1日累計800ml以内になるように。

※白湯健康法の元祖であるアーユルヴェーダでは「火・水・風」の3つの要素を揃えることを重視します。
やかんを”火”にかけて”水”を沸かすことで、「水」に「火」の要素を取り入れ、沸騰を10分間続けることで白湯に「風」の要素を含ませることができます。
ティファールや電子レンジでは、「火」の要素が入りませんので、やかんの方が◯。さらに土鍋にすると、3要素の他に「土」のパワーまで入ります。


いきなり真似しにくいところを書きましたが(苦笑)、これは「ゴール/理想」、つまりあくまで”目指す方向性”ということです。
いきなりここまでこだわらなくてもいいんですよ〜。できることから徐々に取り入れてみましょう!

実践!

実践!

実践!

筆者の家庭では、まずは水道水をティファールで沸かし、朝起きて飲む!ところだけから実践しはじめました。

僕は朝が弱く出かけるまでギリギリまで寝ていたい方だったので慌ただしい時間帯ですが、この方法なら5分もかかりません。
とにかく三日坊主にだけはなるまい、と1週間ほどは意識して頑張って続けてみました。
すると・・
ある日突然、味覚がおかしくなったかと思うほど、白湯が甘く美味しく感じる瞬間があったのです。そして、その頃からなんだか明らかに身体が軽く、肌の調子もいい感じなのです。

そうなったらしめたもの。もう習慣となってやめられませんので、ここから、水道水を竹炭に浸けて1晩置いて浄水したり、ティファールをやめてヤカンで沸かしたり。

まだ今の段階でも少しずつ改善していけるのが、これからますます楽しみです♪

白湯健康法で「やってはいけないこと」

白湯健康法で「やってはいけないこと」

白湯健康法で「やってはいけないこと」

さてさて、白湯が身体に良いメカニズムも知って理想的な作り方/飲み方もいずれは目指すとして、
まずはお気軽に1週間を目処に始めてみるとよいのですが・・・、何事もテキトー過ぎはいけません。以下の注意点は避けるよう意識しましょう。

①飲み過ぎること
1日800mlくらいまで。それ以上は、体内が水分過多になって逆にむくみます。

②白湯ではなく、何かお茶で代用すること
「白湯を飲む」と「お茶を飲む」は違うものです。お茶にはお茶の効能がありますが、吸収するのには胃腸を始め臓器に負担がかかります。これでは内臓をゆっくり温めてリラックスさせる、「白湯健康法」本来の目的を失います。

③食後すぐに多めに飲むこと
胃酸を薄めて消化力を弱めてしまうので、腸に負担をかけます。

④寝る直前に飲むこと(※30分以上前ならOK)
睡眠時無呼吸症候群になるリスクが高まります。その理由は、寝るために横になる際に胃の中にもの(特に流動的なもの、つまり液体)が多いと、胃から逆流するのを防ぐために気道が狭くなるそうです。このために、睡眠中に息がつまる現象(いびきの酷いバージョンと思っていただければと)が起きやすくなり、睡眠が浅く、睡眠時間は十分でも昼間に眠くなってしまいます。

⑤アッツアツのをフウフウしながら飲むこと
猫舌でなくて口では大丈夫だったとしても、胃は熱いのが急に入ってくるとびっくりします。
「熱いもの辛いものを好む人は胃がんや胃潰瘍になりやすい」と一般的に言われていますが、熱湯では胃にダメージを与えてしまいます。

いかがでしたか?
お金もかからず、とっても簡単で効果もバツグンな「白湯健康法」。
以上の注意点は覚えておいて、まずは気軽に1週間始めてみましょう!


この記事のライター

夫婦でスローライフを徐々に実践中。インスタグラムではカフェや神社仏閣巡りの他に旅行や農関連を投稿してます。

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