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世界遺産に登録されている毛越寺で、紅葉を愛でてみませんか?(紅葉狩り)
毛越寺は、例年10月下旬から、浄土庭園の紅葉や楓が紅く色づき、大泉が池にもその美しい姿を映します。 平安時代の伽藍遺構との調和が素敵なコントラストを演出します。
一日中過ごしても飽きない庭園ってありますか? 庭園って、どこの庭園でも癒されます。でも、プライベート空間にできるところがなくて、結果、ゆったりできないと感じてませんか? そう!周りは無視して、自分の景色を堪能しましょう。
金沢にいったら兼六園!っと、みなさんおっしゃいますが・・・緩やかな時間を感じながら、いろいろな街並みを、まったり散歩してみるのもリラックス効果抜群じゃないかと思います。
傾斜地にある稲作地のことを棚田と呼びます。 傾斜がきつく狭い耕作地で、小さな田が規則的に集積し、一望の下にある千枚田(せんまいだ)に、日本人の心の奥にある原初の風景で懐かしさを感じませんか?
どうして最近、稲刈り後の乾燥で、天日干しの光景をみるようになったの?
収穫直後のお米は約20%程度の水分を含んでいる。 水分が多いとカビ等の原因になるので乾燥させて約15%にするのだそうだ! 昔、天日干し、近年、乾燥機、最近、天日干し?
奇跡の一本松は、岩手県陸前高田市気仙町の高田松原跡地に立つ「希望の松の木」(実際はモニュメント)となった!
日本三名園の一つに数えられる、廻遊式の庭園に行ってきました。 (8月後半) もっとカメラの腕を磨けよって言われそうですが、落ち着いた雰囲気に癒されました。
鯉の名前の由来は「コヒ」(恋)とのこと。所説ある説で「景行紀」に書かれているのがお気に入りです。 景行天皇が、絶世の美女の関心を引くため、泳の宮の池(岐阜県)に魚(鯉)を放して、その美女をものにしたといいます。 それで、その魚を”コヒ(恋)”(鯉)と呼ぶようになったそうです。”コヒ(恋)”(鯉)の物語。
落花生 収穫後すぐ 食べる「ゆで落花生」「生落花生」って、意外と知られてなかった。食べてみて欲しいなー。
自然薯って知ってる? 食べたことあっても掘ったことある人は少ないよね?
田舎暮らしを始めて、近所のおじいちゃんに”自然薯”の掘り方を教えてもらいました。すでに5年目に突入です。と言っても、一年に3~4本程度しか発見できないから、それほどの経験があるわけではないけれど。