寝かしつけのストレスを減らす!ママと子どものための夜の一瞬
■ 寝かしつけのストレスを減らす!ママと子どものための夜の一瞬
寝かしつけのストレスを減らす!ママと子どものための夜の一瞬
こんにちは、さやぴかです。今日も一日、子育てお疲れ様でした。
夜の寝かしつけ、特に大変な時期があると思います。そんなバタバタとした夜に、少しの変化で自己肯定感がアップする方法をお伝えします。
私自身も経験がありますが、子どもを寝かしつける時間は、予想外の出来事でバタバタしがち。そんな時、まずは深呼吸をして、心をリラックスさせましょう。
私はアロマを使って、親子でリラックスタイムを取り入れています。アロマの香りが心地よく、一日の疲れが少しずつ和らいでいきます。
さて、私のオススメする寝かしつけの方法はこれです。
お布団に子どもと一緒に横になり、目を見ながら小さな声で話をすること。
寝る直前に興奮させないことが、とても大事なポイントです。小さな声での会話は、子どもに安心感を与え、穏やかな眠りにつく手助けになります。
また、この時間は親子のコミュニケーションの貴重な機会でもあります。
子どもの一日の出来事を聞いたり、明日の予定を話したりすることで、親子の絆が深まります。この短い時間が、子どもの自己肯定感を高める大切な瞬間なんです。
もし、これを試して「これが効果的だった!」という経験があれば、ぜひコメントで教えてくださいね。
寝かしつけに関するさらなるコツも、これから投稿していきますので、楽しみにしていてくださいね。
おもちゃのトラブルから見える、子どもの性格の発見!
■ おもちゃのトラブルから見える、子どもの性格の発見!
おもちゃのトラブルから見える、子どもの性格の発見!
保育士から見た、「なぜ!?おもちゃのトラブル」についてお話ししたいと思います。
おもちゃのトラブル、これは家庭でも保育園や幼稚園でもよくある光景ですよね。ケガをしてほしくないというのは、もちろんのこと。でも、おもちゃをめぐるトラブルは、実は子どもの性格を垣間見る興味深い場面でもあるんです。
たとえば、おもちゃを取り合う時、ある子は譲るタイプ、ある子は主張するタイプ。これらの行動は、その子の性格や対人関係の取り方を反映しています。保育士として、私たちは子どもたちのそうした行動を楽しく、そして温かい目で見守っているんですよ。
もし、おもちゃのトラブルが起こったら、すぐに飛び込んで解決しようとする前に、ちょっと立ち止まってみてください。その状況は、あなたのお子さんの性格を知る良い機会かもしれません。もちろん、安全には気を付けつつ、子どもたちの自然な行動を観察してみてください。
おもちゃのトラブルが、親子の絆を深める一歩になるかもしれませんね。
そして、「これを試したら、おもちゃのトラブルが減ったよ!」というエピソードがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。
子どもたちの寝顔を見ながら、「ごめんね」ではなく、「ありがとう」と心から言える日々を目指しましょう。
子どもたちの本音に着目し、ママ自身も自分を大切にすること。それが、最高の育児につながります。
子どもの本音に着目したママをしてる自分が大好きになる、そんな育児のヒントをこれからも発信していきます。
今日も、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。