“ただのカフェじゃない”——海風が心地よい場所に佇む、癒しの隠れ家
海から里山まで自然が広がる山武市。海岸では、打ち寄せる波と広い砂浜で夕暮れには美しい夕日が海原を染めます。海岸沿いの松林を一歩入れば、松葉の香りに包まれ、野鳥のさえずりが聞こえてきます。田んぼや畑の広がる里では、夏の夜にホタルが光を踊らせます。生きものと自然の風景が調和している状態こそが、生物多様性の恵みです。
前回に引き続き、山武市を例にとり、高齢化が進む地域において、住民の健康寿命を効果的に延ばすための具体的な施策を、食、運動、脳の活性化という3つの側面から解説し、その具体的な活動の体制作りと推進計画を練ります。
健康寿命とは、日常生活が制限されることなく自立した生活を送ることができる期間を指す指標です。単に寿命を延ばすのでなく、健康状態で長く生きることが重要です。本記事は、主に地方(今回は山武市)の健康寿命の現状を分析し、国内の成功事例を参考にして、健康寿命延伸に向けた具体的なアプローチと施策を考え実施していきます。
里山をフィールドとして地域社会と関わり合う、これからの時代の地域社会と自然の関り方をセミナーで気づいかされました。ご紹介します。 講師:国武陽子 教授 (城西国際大学)
成東(千葉県山武市)ストロベリー(苺)ロード「梶いちご園」で学ぶ
成東(千葉県山武市)ストロベリー(苺)ロードの終点?に位置する「梶いちご園」に行ってきました。終点(かどうかは不明)ということで、早めに行けば、最高の苺(いちご)がライバルなしの取り放題です。なんてったって、開園時は、都内側の苺園から埋まっていくのでね。
九十九里のド真ん中、ニラ(浜ニラ)で直球勝負を挑む「櫻田農園」さんをご紹介!
九十九里平野・・・遠い昔、習った記憶があります。 九十九里浜まで約2kmの平坦地に位置する山武市は五木田。 そう!! 訪れた地の風景には、昔、聞いた「九十九里平野」そのもののイメージが存在していました。
山武いちごの里でいちごの香りと歴史と文化に触れてみませんか?ー苺一会「山武いちごの里ハイキング」ー
「駅からハイキング」で山武市をめぐってみませんか? 期間は3月29日(金)~3月31日(日)。特典ありますよ!! 2019年3月30日にはS1グランプリが開催されます。
年初めだからこそ、福をいただきに七福神巡りしませんか?〜九十九里七福神巡り〜
七福神を巡って御朱印をいただき、身近に置いて七福神のお徳を得ませんか? 全国には200以上のコースがあるそうです。 身近にきっとあると思います。