東北「ねぶた」に集合!「ラッセラー」「ヤーヤド」「やってまれ」威勢の良い掛け声 募集中♪

東北「ねぶた」に集合!「ラッセラー」「ヤーヤド」「やってまれ」威勢の良い掛け声 募集中♪

青森(弘前)の「ねぶた」「ねぷた」は、仙台の七夕祭り、秋田の竿灯(かんとう)祭りと並ぶ東北三大祭の中で、観客動員数最大の”参加型”お祭りなのです。


ねぶた(ねぷた)祭り

ねぶた(ねぷた)祭り

ねぶた(ねぷた)祭り

青森で行われる「ねぶた」「ねぷた」祭りは、大型の張りぼて人形を乗せた山車と、周りで踊る「はねと」の集団行列から成り立っています。

発祥時の「ねぶた」祭りでは、大型の灯篭だったのですが、戦時中の禁止令により祭りを休んでいた時を経て、人形型になりました。
中の灯りも、現在は蛍光灯で電気を使用していますが、昔はロウソクを使用していたんです。

「ねぶた」「ねぷた」の人形は、水滸伝・三国志、日本の歌舞伎・神話などを題材にしています。
山車含め大変大きいので、数十人掛かりで引きます。

はねと

はねと

はねと

浴衣姿で、頭に”花笠”、肩に”たすき”、浴衣の下はピンクか青の”おこし”、腰にはブリキでできた(水やお酒を飲む器)”ガガシコ”を付け、白足袋に”草履”を履けば「はねと」の出来上がり。
そして、その衣装で、誰でも参加できるんですよ♪

「はねと」の衣装は近くのデパートで一式10,000円くらいで販売されています。
衣装のレンタル(4,000円前後)を行っているところもあります。
着付けのサービスもしてくれるので、レンタルの方が恥をかかなくてよいかもしれません。

「はねと」姿で山車の周りを「ラッセラー」「ヤーヤド」「やってまれ」と叫びながら、ぴょんぴょんと跳ね踊りまくりましょう。

かけ声は地域ごとに違い、青森が「ラッセラー」、弘前は「ヤーヤドー」、五所川原は「ヤッテマレ」となっています。これは、青森は凱旋(がいせん)、弘前は戦いにおける出陣、五所川原は合戦中のかけ声に由来すると言われているからです。
弘前→五所川原→青森の順に参戦するのも楽しいかも!?

ねぶた(ねぷた)祭りの歴史

ねぶた(ねぷた)祭りの歴史

ねぶた(ねぷた)祭りの歴史

「ねぶた」「ねぷた」祭りは、旧暦7月7日の七夕の灯籠(とうろう)流しと言われています。

「ねぶた」「ねぷた」(=睡魔)という穢(けが)れを追い払うため、灯ろう・飾り物と一緒に海や川に流す行事だったそうで、語源は「ねむり流し」なのだと!

そして、青森市、弘前市のほか、黒石市、大湊市、五所川原市など地域ごとに特徴のある「ねぶた祭」に発展してきました。

青森市では「ねぶた」と濁音で発音し、弘前市では「ねぷた」と言います。

人形絵ギャラリー

人形絵ギャラリー

人形絵ギャラリー

さて、人形絵は、昔、七福神、童話、歴史的逸話を題材にしていました。
しかし、その時代や流行りから、現在は武者絵や歌舞伎に由来するものが多くなってきています。
意外と慣習にとらわれてないようです。

むむむ・・・

なにっ!

わっはっはー

ジロリ

コノヤロウ !

なんだと!?

やるか!?

金魚ねぷた

金魚ねぷた

金魚ねぷた

金魚ねぷた 「金魚ねぷた」は、ねぷた同様、昔は骨組を竹で作っていましたが、現在は針金で作られています。
昔から「幸福をもたらす金魚」として庶民に喜ばれてきた「津軽錦」と呼ばれる金魚を模ったものです。

ちなみに、子供たちが手に持つ「金魚ねぷた」は、もとても可愛らしいのですよ♪
今年は、ぜひ「はねと」デビュー!!!

青森ねぶた祭 オフィシャルサイト

https://www.nebuta.or.jp/

2017年のねぶた祭は、8月2日~7日です。




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