趣味

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自分時間を楽しむ趣味中心の記事です。 育てる、作る、学ぶ、イベント(お花 家庭菜園 ベランダ栽培 ワークショップ 旅行 特産品 習い事 音楽)など


趣味の記事一覧

キャンプって? 醍醐味は? 昼夜で異なる楽しみ方がある

千葉県山武市に2023年秋にオープンしたキャンプ場「グリーン・トピア・フォレスト」(略称:グリトピ)荒れ果てていた森を数年前から改善し畑やキャンプ場として自然を大切にした里山になり始めている。今後、皆様と一緒に自然体験をしながら新しいコミュニティの場にしたい。始めに、ここで何をしたらよいか?についてご紹介します。


ネイチャーポジティブ のすすめ(千葉県 山武市版)

里山をフィールドとして地域社会と関わり合う、これからの時代の地域社会と自然の関り方のセミナーで気づいたこと。 講師:国武陽子 教授 (城西国際大学)


湖畔に佇む国有形文化財建物群『八鶴館』一日限定「夏の一般公開日」

千葉県東金にある元旅館建物『八鶴館』。駅から歩いて約10分、風光明媚な湖のほとりに何棟もの国有形文化財建物が並んで建っています。文豪も愛した湖畔の宿の建物が地域の人々により大切に守られています。 保存会では8月26日(土)に建物を一般公開、同時にイベントを催し歴史的建物の保存を呼び掛けています。


インドのお正月「ディワリ」を理解するための宗教と地域

インドのお正月 ディワリ(Diwali)とは何か、どんなお祭りなのか、そしてディワリをどのように過ごすのか? 10月末から11月初めのインド暦の第七番目の月の初めの日から5日間行われるインドのお正月 ディワリ(Diwali)について取材してきました。


五大稲荷神社とは?伏見稲荷大社が確実なのはわかっているけど!

実際「日本 三大稲荷や五大稲荷」については、複数の説があり、地域ごとのお稲荷様の主張が異なるのはわかります。日本三大稲荷と称される神社は少なくとも10箇所以上存在するようです。五大稲荷になるとさらに主張される数が増えます。 今回、個人的に、伏見稲荷大社の次の候補、笠間稲荷神社に参拝してきたので少し書いてみました。


創建1300年 2024年は、日本三大史跡 多賀城に注目!

歴史ある多賀城、創建1300年(2024年)に向け、南門や塀の復元が進んでいます。 都から、遠く遠く離れた地、当時、東北最大のまちであった多賀城。 今回は、再建中の多賀城を訪れ、いにしえの人々のささやきを聞いてきました。 ※訪ねたのは2022年11月


超パワースポット「伊豆山神社」に参拝。小吉だったけどね!

ひま散歩。今日は、熱海市伊豆山に位置する源頼朝と北条政子が結ばれたゆえに、縁結びの神様として親しまれている伊豆山神社に行ってみた。超パワポみたい。


バトゥ洞窟 行き方 「マレーシアの神秘的な鍾乳洞」

マレーシアの神秘的な鍾乳洞「バトゥ洞窟」に行ってみたいけど、どのようにアクセスすればいいのだろう? 基本、バトゥ洞窟への行き方は、電車、タクシー・Grab、ツアーの3つの方法がよいと思います。 この記事では、それぞれのアクセス方法の詳細や、バトゥ洞窟の見どころや周辺のおすすめスポットに


春の訪れに笑顔が映える季節 桜ウォーキング

桜のシーズンが今年もやってきました。今回は、桜を眺めながら汗をかく、ちょっと長めのウォーキングをしてきました。 キツかったら、途中で電車移動(九段下~上野)して無理のないようにウォーキングしましょう。


ホテル モンゴル 。モンゴルのホテルをご紹介!

シンプルなタイトルで失礼します。 感染症不安も一巡し、今はGWを控え旅行気分でウキウキの人も多いのではないでしょうか? そんな中、大自然を満喫できるモンゴルがブームです。 日本人としては、あまり馴染みがなかったモンゴル。今回は、ホテル モンゴル。モンゴルのホテルを中心にお伝えします。


雛まつり展示中の八鶴館(千葉県東金市)で、ひな祭りを学ぶ!

桜の季節は、学生の頃から八鶴湖に行って、花見というか、賑やかな場所に行って暇つぶしをしていたものですが、この年になると、どういうわけか、静かな場所を好むようになります。今日は、千葉県東金市にある八鶴湖沿いの八鶴館という古い旅館で、雛人形を展示しているということで言ってきました。多くのことを学びました。


新人営業女子のオフィスカジュアル戦術!

忙しい朝、服装のことで悩まないリクルートスーツが楽だからと思っていたら、先輩から「スーツじゃなくてもいいんだけど」と言われました。 そう言われても「オフィスカジュアル」って悩みませんか? 新入社員 オフィス カジュアル いつから? これは、超先輩!からのアドバイスです。


武田氏3代の居城、甲府の躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)紹介

風林火山の旗をなびかせた軍団の館、躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)には、武田氏3代、隆盛と滅亡の物語がありました。 役目を終えた躑躅ヶ崎館は、甲府の観光名所として、今は、静かな時間を取り戻しています。


東北のブルー(龍泉洞、青の洞窟、地獄沼)を訪ねて

とある 9月(2022)初旬、ブルーな気分を一掃しようと 東北のブルー(龍泉洞、青の洞窟、地獄沼)廻りドライブをして来ました。


ご存じ? 北海道に津軽海峡をにらむ城の存在「松前城」

和式による最後の城、松前城は、激動に満ちた明治維新の戦乱を常に思い起こさせてくれる城なのです。


いっちゃんの東京まち歩きWalking「皇居周辺紅葉」編

今回は、東京都内で紅葉を見ながら散歩できる2時間弱のコースをご紹介 (靖国神社、北の丸公園、行幸通り、皇居東御苑、日比谷公園 7k程度)


MusikPlatzの音楽ひろば通信第2号【チェコの歴史から知るスメタナ作曲「モルダウ」と『我が祖国』】

今回のテーマは、日本から遠く離れた国の、でも日本人が何故か惹かれるあの曲です。


MusikPlatzの音楽ひろば通信第1号【R.シュトラウス作曲「アルプス交響曲」】

第1回である今回ご紹介するのは… ドイツの作曲家、リヒャルト・シュトラウス作曲の「アルプス交響曲」Op.64


秀吉の天下統一最後の相手「九戸政実」の城だった九戸城の物語

「続日本100名城」に選定された史跡九戸城跡(九戸城)は、九戸氏の居城の時に壮絶な戦いのドラマがありました。 九戸氏の居城だった九戸城は、三方を川に囲まれた天然の要害で、五千の兵で豊臣の六万の兵をてこずらせた、豊臣の天下統一にむけた最後の戦場だったのです。


三陸には、源義経は死せず北上伝説が、各所に残っている

旅行先で耳にした「義経北上伝説」が気になり、旅行ルートに沿った地だけではあるが行ってみた。 奥州 平泉の館のあった衣川から、北上川を渡って対岸の岩谷堂、大股、世田米、宮古、そして八戸から津軽半島の三厩への足どりを伝える史跡がルート上に残されているのは本当にロマンにあふれている。


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