礼文島・利尻島の旅

礼文島・利尻島の旅

礼文島・利尻島のスケッチ旅をご紹介! 国内とはいえ、遠い道程でした。 伊丹空港→羽田空港→稚内空港・稚内港→礼文島の香深港へ


礼文島編

稚内港→礼文島 香深港は、船で2時間です。
礼文島は平らな島で、利尻島は急峻で利尻富士があります。

礼文島は日本最北の島です。この沖合で寒流のリマン海流と暖流の対馬海流がぶつかり、いつも霧が立ち込める幻想的な岩盤の島。冬は厳しい寒さに閉じ込められますが、春夏秋は高山植物が平地で育ち、夢のような島と化します。

利尻島編

いよいよ利尻島に。利尻富士は行ったら絶対見たい霊峰だけど、毎日の雨ですっかり諦めていました。ところが長い時間ではなかったですが姿を見せてくれました。

夏の顔です。残雪の雪渓は素敵なアクセント、真夏になれば無くなるのでしょうか。
山の前から雲が去ったと思ったら、上から雨雲がやって来ました。

最北の地にも縄文土器などがたくさん出土

植物編

蝦夷透かし百合は朱色でスックと立っています。伊吹虎の尾は見事に群生していました。

礼文薄雪草は礼文島のエーデルワイス、濃いピンクの浜茄子は海岸を彩り、美しい紫の花に溢れています。

白い花もいっぱい。大傘もちは花が集まり、70cm以上の大きさがあります。

千島アザミは下を向いて咲きます。千島風露もたくさん咲いています。漆も生えていて用心です。

食べ物・お土産編

旅の最後は食べ物編( *´︶`*)海の幸ばかりでした。利尻昆布ってよく聞いてるし、今まで買ってもいましたが、あぁ〜こんな所で採れるのだと認識を新たにしました。旅はいいねぇ〜。

利尻昆布は芸術品。買った根昆布は見るからに高級品。世間で売っている昆布は「天然」と書いてあるもの以外は全部養殖なんだって。1年物はヒラヒラした薄型、2年ものは美味しい出し昆布、そして昆布は3年で死ぬ!のだそうです。

お土産物屋さんの脇でいい匂いを漂わせて焼かれているホタテ貝柱、丸ごと馬鈴薯のフライ、何もかも満足(お値段も満足)

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